セックスしたいお年頃

１９歳の専門学生にピンクローターを突っ込んだ話の続き。

セックスの相手：順ちゃん
年齢：19歳
職業：専門学生
利用サイト：ノエル

順ちゃんは１９歳の専門学生。お泊りを条件にエッチもＯＫってこと。僕には断る理由もなく彼女を車に乗せ、簡単に食事を済ませるとそのままラブホテルへ向かいました。

ホテルの部屋の中では、せっかく若い娘とエッチするのだからと僕は張り切って、湯船の中で指マンして潮吹きさせたり、部屋の中に据え付けてある大人のおもちゃ自販機でピンクローターを購入しピンクのおマ○コに突っ込んでみたりとエッチの限りを尽くしました。

一方、順ちゃんはというとクールな感じを装っている割には身体がかなり正直で、潮吹きにピンクローターと感じまくって腰はガクガクでした。若い娘も熟女さんも同じだなと思ったのは気持ちよ過ぎたときに発する喘ぎ声です。あれはスゴイですね。声にならない叫びって感じです。

僕：「チンチン舐めてよ」

順ちゃん：「え～まだするの」

僕：「俺まだイってね～よ」

僕は嫌がる順ちゃんの前で仁王立ちになりチンチンを咥えるよう促しました。彼女は渋々とチンチンを持ち上げると、それを見ないようにしながら口の中に運んでいました。僕は口の中に入りきったのを確認すると、頭をつかんで喉の奥まで入れ込みました。そうイラマチオです。嫌がる女にこれをするのは悦楽に浸れます。

順ちゃん：「おえっ」

順ちゃんはイラマチオで半泣きになりながらも頑張ってご奉仕してくれました。若いのになかなか偉いです。そしてエロいです。何で偉くてエロいかというと、頼んでもないのに自ら進んでアナル舐めまでしてくれたからです。

僕：「経験あるの？」

彼女は首を縦に振りました。潮吹きやピンクローターの経験が無くてもアナル舐めの経験はあるだなんて最近の若い娘の性生活はどうなってるんでしょうか…。

イラマチオにアナル舐めと奉仕してもらったら次はこっちの番です。僕は再び指マンとピンクローター、そしてクンニで彼女を責めまくりました。彼女も再び腰をガクつかせて感じていました。

順ちゃん：「入れて欲しい…」

１９歳の若い娘にせがまれて断るわけにはいきません♪

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帰りの車の中で


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